手足口病の感染力


手足口病は感染する病気と言われています。
この病気にかかっている子供と一緒にいた子供が
数日後に手足口病になってしまったという話もありますし、
プールに入っているとウイルスが拡散されるので多くの人が感染してしまう事もあります。
しかし、手足口病のウイルス感染力はそこまで高くはなく、
発症後数日経てばそこまで気にする程ではないようです。

ただ、潜伏期間中はある程度感染力が強くなると言われています。
潜伏期間中に他の子供と遊んでいたら手足口病になってしまったという報告があるくらいですので、
それなりに感染力はあるのではないでしょうか。
とは言っても潜伏期間中は子供も親も分からないのでどう防いだらいいのか分からないでしょう。
一番良いのは手洗いやうがいをする事ですが、
完全に防ぐ事はできないので感染する時は感染してしまいます。

手足口病は症状が出ている時に感染してしまうと思っている人も多いでしょう。
確かに発疹が出てから1週間程度はウイルスがありますし、
よだれや便からもウイルスが出てきています。
特に便の場合は1ヶ月程度存在してると言われているので気になってしまうかもしれませんが、
実は発症後より潜伏期間中に感染する事が多いと言われています。
なので、病気にかかっている子供がいると分かってから予防していては遅いと言えるでしょう。
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予防接種と手足口病の関係


毎年夏から秋にかけて手足口病は流行します。
患者の多くが1歳から5歳の子供で、夏カゼの一種という扱いなので
重症化しなければそこまで恐れる必要はありません。
とは言っても病気になるよりかはならない方が良いのは言うまでもありません。
ですので予防で効果があるものはなるべくやっておきたいですが、
実は手足口病に効果的な予防法はこれと言ってないのです。

手洗いやうがいをすればウイルスを体の外に出してくれるのである程度は予防になります。
しかし、インフルエンザや水疱瘡などのように予防接種を受ける事はできません。
なぜなら手足口病に効果的なワクチンが存在していないからです。
なので予防接種を受けさせようと思っても受ける事自体できないので諦めましょう。

また、予防接種をしてから手足口病に罹ってしまった場合、
体に何らかの影響が出てしまうのではないかと不安に思う人もいますが、
これと言った影響は特にありません。

ただ、ワクチンの効果が薄くなってしまう可能性はあるかもしれません。
と言っても予防接種をしてしまってから発症したのであればどうする事も出来ないので、
まずは手足口病を完治させる事を優先に考えるようにしましょう。
それにワクチンの効果はその子供によって違うものですし、
予防接種の後に風邪などを引く子供は良くいるので深刻に考え過ぎるのは止めましょう。
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