手足口病の潜伏期間から症状が出るまで


2011年は過去最大と言われる程手足口病の患者が多くいました。
なので、2011年の手足口病は大流行とされていますが、
この病気はどんな症状なのでしょうか。

手足口病はまず潜伏期間が3日から長くても5日程度あります。
潜伏期間を過ぎると口の中に痛みが出たり手や足などに発疹ができたり、
口の中にたくさん口内炎が出来るなどの症状が現れます。
場合によってはお尻や陰部などにも発疹が出る事もあるようです。
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また、この他の症状として発熱などもあり、熱が出ると38度前後の熱が数日続くようです。
主な症状はこのくらいですが重症化する場合もありますし、
ウイルスによっては死亡する例もあるようです。
ただ重症化するのも死亡例も稀でウイルスの種類によっては心配する必要もありません。

手足口病は主に飛沫感染や経口感染などで他の人に移ってしまいますが、
潜伏期間中に他の人へ感染させる事もあるので
知らず知らずのうちに感染してしまっているという可能性も十分に考えられます。

予防接種やこれといった効果的な予防法などはないので防ぎようがありませんが、
毎日手洗いやうがいをするだけでもそれなりの予防には繋がるので、
徹底させるようにすると良いかもしれません。
また、手足口病は場合によっては大人に感染する可能性もあるので、
子供だけではなく大人も一緒に予防する必要があります。
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手足口病はどれくらい経過すれば治る?


手足口病は経過するごとに症状が現れる病気で、他の子供や大人にも感染する事があるので
感染しないように注意する必要があります。
潜伏期間中は感染した事に気が付く事はほとんどないのですが、
潜伏期間中は最も感染力が強いと言われているのでこの時に他の子供にも移ってしまっている可能性が高いです。

3日から5日程度経過すると今度は口の中に痛みが発生したり、
手のひらや足の裏などに発疹ができたり、口の中に口内炎がいくつもできるようになります。
場合によっては発熱や下痢などの症状も出ますが、熱の場合は3日程度で下がってしまいますし、
下痢も食事に気を付けてあげればすぐに改善させる事ができます。

手足口病は1週間程度経過すれば完治すると言われていますが、
症状が重く、重篤化すると神経症状が出たり急性脳炎などの合併症になる可能性もありますし、
合併症などによっては死亡してしまう例もあるとされています。
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実際、過去に大流行した際は日本でも死亡した例が報告されているので、
1週間経過しても治らなかった場合はすぐに病院へ連れて行く必要があります。

また、手足口病は子供だけではなく大人にも感染する事があります。
しかし、症状は子供のものと変わりないですし、年齢を重ねるごとに症状も軽くなるので
そこまで心配する必要はないでしょう。
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