プール熱は赤ちゃんにも感染することがある


プール熱はプールに入ることで感染する場合が多いからこのような名称になったのですが、
正式名称は咽頭結膜熱という夏風邪の一種なのです。
夏になるとプールに入っていなくても感染する場合があるので
今日は子供がプールに入らないからそこまで入念にしなくてもいいだろうと油断することはできません。

また、まだプールに入ったことがない赤ちゃんであれば感染する危険性もないのでは、
と思う人もいるかもしれませんが、もしお兄ちゃんやお姉ちゃんがいて
その上の子がプール熱を発症してしまった場合は
赤ちゃんにも感染してしまう可能性が十分考えられるので安心しきることはできません。

プール熱の原因となっているアデノウイルスは非常に強い感染力を持っていて、
感染者の唾液や触ったものからでも簡単に感染してしまうことがあります。
ですので、家族の中に感染者がいる場合はまず感染した人が使ったものを共有しないようにする必要があります。

もちろんくしゃみなどからでも感染する可能性は高いので、
赤ちゃんにまで感染させたくないのであれば症状が消えて体の中からウイルスが消え去るまでは
赤ちゃんと感染者の接触を避けさせるようにした方がいいかもしれません。

赤ちゃんの場合は抵抗力も無いので普通の人よりも気を付けなければなりません。
ですので手を抜かずにしっかりと見ていくようにしましょう
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プール熱の潜伏期間について


どんなウイルスでも体の中に入ったらすぐに発症するというわけではなく、
必ず潜伏期間と呼ばれるものがありますよね。

この潜伏期間を過ぎてから症状としていろいろなものが現れるようになるのですが、
それではプール熱の原因であるアデノウイルスはどれくらいの期間があるのでしょうか。

プール熱の場合は発症する前の5日から1週間くらいが潜伏期間と言われています。
あまりピンと来ない日数かもしれませんが、
インフルエンザの場合は潜伏期間が1日から3日程度と言われているので、
プール熱の場合はかなり長い日数になるかと思います。

この期間内に発見できればいいのですが、潜伏期間は症状が全く現れないので
発見しようにもできないことがほとんどです。

また、プール熱にかかっている間は何が起こるか分からないのであまり油断することはないですが、
熱も下がってその他の症状も見られないようになると
治ったと思って油断してしまうことが多いですよね。

しかし、実際は症状自体は消え去ってもアデノウイルスはまだ潜伏している状態なので、
例え治ったとしても1週間程度はタオルやコップといったものを共有しないようにしたり
マスクを着用などするようすると第三者へ感染させてしまうことも少なくなるので、
治ってからも油断しないようにしてくださいね。
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