ヘルパンギーナと手足口病の違いとは


小さなお子さんがかかる病気のひとつとしてヘルパンギーナ手足口病があります。
どちらも主に夏に流行する病気と言われているので夏カゼの一種とされていますが、
このヘルパンギーナと手足口病は症状が似ているので区別が付かないという人もいるんじゃないでしょうか。
ヘルパンギーナと手足口病はどう違う病気なのでしょうか?

ヘルパンギーナは発症するといきなり高い熱が出て口の中、主に喉の辺りや口の奥にみずぶくれが出来てしまいます。
しかし、症状がこのくらいで熱も1日から4日程度経てば自然に熱は下がってしまいます。
みずぶくれも口の中にしかできないのが特徴ですが、強い痛みが出るのでほとんどの子供が食事をする事を嫌がります。

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これに対し手足口病の場合は発症するとまず口の中が痛くなり、
それから徐々にひじやひざ、手のひらや指、口の中お尻といった
手と足と口を中心に発疹が出来てしまうのが特徴です。

熱が出る場合もありますがすぐに下がってしまいますし、
そこまで高くは無いので心配する必要はありません。
ただ、口の中に出来た出来物は食べ物を食べた時に痛みを感じる事がありますし、
発疹は痒みがある場合があるので食欲が低下したり、掻かないようにしたりする必要があります。

このようにヘルパンギーナは口の中だけ、手足口病は手や足、口といった所に症状が出るものなので実際に症状が出た時はこれらの事に注目しながら区別していきましょう。
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手足口病にかかったら登園させる事はできないのか


手足口病はウイルス感染するものなので、
発症してしまった子供は外出させてもいいのか、
保育園や幼稚園などには登園させてもいいのか気になる人も多いでしょう。

手足口病は熱が出る事もあるかもしれませんが、基本的には発疹のみなので登園させるのも問題ないでしょう。
しかし、登園させる事ができるかはその保育園や幼稚園に確認をしなければなりません。
保育園や幼稚園などによっては発疹が治るまで登園は不可としている所もありますし、
熱が無いのであれば登園させて良いとしている所もあります。
なので、確認して問題なければ通わせてしまっても良いかと思われます。

ですが、保育園や幼稚園に通っているのは自分の子供だけではありません。
近所の子供たちも多く通っていますし、
同じ所に通っている子供の親にとってはこの子から感染してしまうのではないかと思う人もいます。
中には迷惑に思う親もいるので保育園側からは良いと言われても
周りからの視線が気になるようであれば、休ませた方がいいかもしれません。

発疹が治ってからだったら問題ありませんし、気にする親もいなくなると思うので
その時の状況に応じて対応をしていけばいいのではないでしょうか。

同じ子供がいる親としては心配するもの仕方ない事だと思うので、
こういった考えをしてしまうのも無理は無いんじゃないでしょうか。
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お風呂と手足口病について


手足口病は感染する病気なので実際にこの病気にかかっている時はマスクをしたり、
この病気にかかっている子供と一緒にいる時は必ず手洗いやうがいを心掛ける事が大切です。
しかし、手足口病はウイルス感染するのでプールに入っている時は予防のしようがありません。

プールは水が媒介となってウイルスを色んな所に流してしまうので、
手足口病にかかってしまったら暫くはプールに入る事はできません。
では、プールと同じようなお風呂の場合はどうなんでしょうか?

お風呂もお湯を使っているので浴槽に手足口病のウイルスが広がってしまっているんじゃないか、
同じお湯に入ったら感染してしまうんじゃないかと思っている人も多いですが、
もし感染してしまったお子さんに熱が無いようなのであればお風呂に入ってしまっても構いません。
熱が出ているのであれば入浴は避けた方がいいですが、
そうでないのであれば普通に入れてしまって問題はありません。

ただ、長湯をしたり体を洗う時に擦ったりしないようにする必要があるので、
お風呂に入る時はシャワーで軽く体を洗ってあげる程度にした方がいいかもしれません。
石鹸などを使うともしかしたら刺激がある場合もあるので、
石鹸などは使わずにシャワーのみで体を洗ってあげるようにしましょう。
また、医者から止められた場合は入れないようにするといいかもしれませんね。
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手足口病に罹ったら出席停止になるの?


夏カゼの一つ言われている手足口病は、毎年夏から秋頃まで流行する病気の一つです。
毎年多くの子供たちがこの病気に悩まされています。
発疹や口内炎ができ、子供によっては発熱といった症状が出る場合がありますが、
熱が出ていないのであれば出席停止になる事はないようです。

4年から5年くらい前までは手足口病に罹った場合は治るまで出席停止となっていたようですが、
発疹があったとしても熱などが無いのであればそこまで心配する必要は無いという事が分かり、
そこからは出席停止にしなくても良いという事になったようです。

ですので、手足口病に罹っていても特に熱が無く
子供も保育園や幼稚園、学校に行きたがっているようでしたら、無理に休ませる必要な無いようです。
ですが、保育園などによっては発疹が消えるまでは登園させないようにとしている所もあるので、
通わせる事ができるのかしっかり確認してから登園、出席させるようにしましょう。

ただ、自分の家では良かったとしても周りの子供たちの親にとってみれば迷惑に感じる事もあるようです。
どんなに感染する可能性は低いとは言っても絶対に感染しないというわけでもありませんし、
病気にかかっている子供がくしゃみや咳などをすればウイルスが周りに飛んでしまいます。
そうなると自分の子供も感染してしまうのではと不安に思ってしまう事もあるので、
周りの事も考えながらどのようにするか決めていくと良いでしょう。
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手足口病は再発するのか


手足口病にかかると手や足に発疹ができたり、
口の中に口内炎ができたりするので見ているだけでも辛くなってきますよね。
特に口内炎の場合は食事をする時に激痛が走ったり、歯が当たったりするだけでも痛いものです。
なので、できればもうずっとこの病気に感染させたくは無いと思うものですが、
手足口病は再発する恐れは無いのでしょうか?

手足口病は一度感染すると免疫ができるので基本的には再発の恐れを気にする必要はないでしょう。
大人がこの病気になる可能性が低いのも免疫があるからなのですが、
注意してほしいのはウイルスが一つだけではないという事です。
手足口病のウイルスは3種類、もっと詳しく分けると10種類程度のウイルスがあります。

ですので、もし手足口病に罹った時とはまた別のウイルスだった場合は再発する恐れも十分に考えられます。
これは子供だけではなく、大人にも言える事なので注意しましょう。
大人は手足口病のウイルスに対する免疫があるとは言っても、
免疫の無いウイルスが広がっている場合は大人である私たちも感染してしまう場合があります。

手足口病は一度罹れば再発しないと言われていますが、
これは同じウイルスだった時の場合で違うウイルスの場合はまた感染してしまう事があるので、
予防をしっかりと行っていくようにしましょう。
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今年の手足口病はいつもと違う?


今年の手足口病は過去最大の大流行となったのをご存じでしょうか?
手足口病は毎年夏場に流行する病気なので夏カゼの一種と言われていますが、
今年の手足口病は西日本を中心に大流行していました。

ただ、手足口病は主に手や足、場合によってはお尻などに発疹ができ、
口の中に口内炎が出来てしまいます。
場合によっては発熱する事がありますが、38前後の熱で2日から3日程度で下がります。
しかし、今年の手足口病は少しばかりタイプが異なったり、症状が重いものが多く存在したようです。

例えば発疹は水疱のようなものが一緒になったものだったり、
通常は38前後と言われる発熱も40度近くまで上がったという報告があるようです。
今年の手足口病は少しばかり症状に差があるようなので、
病院で治療を受ける子供も多かったようですし、大人も罹ってしまった人が結構いたようです。

手足口病はこれと言って治療法が無いので、日々の食事の仕方に気を付けたり
発疹が治まるまで外出を控えさせたりする事くらいしかできません。
しかし、1週間以上経っているのに症状が良くならない時や、
嘔吐、頭痛、発熱、子供に元気がないという日が長く続くようであれば
すぐにでも病院に行って診察を受けるようにしてください。
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手足口病の感染経路は?


手足口病は毎年流行となり多くの患者が出る程の病気ですが、
手足口病の感染経路はどういったものなのでしょうか。

手足口病はウイルスが感染する事で起こる病気なのですが、
ウイルスが飛ばなければ感染する事はありません。
主な感染経路は患者のよだれや咳、くしゃみ、
便などからの飛沫感染や空気感染、経口感染がほとんどです。

この他、水疱を触る事で感染する事もありますし、
手足口病の子がプールに入っているとウイルスが拡散される場合があるので、
それが原因で感染してしまう事もあるようです。
ただ、感染経路はこういったものがほとんどですが、感染力が強いのは潜伏期間が一番なので
周りの子に症状が出始めたからといってそこから予防を始めるのは遅いかもしれません。

感染経路はさまざまなので防ぎようがない場合もありますが、
手洗いやうがいを徹底させればある程度は防ぐ事ができるので家に帰って来た時はもちろん、
幼稚園などにいる時も徹底させるようにした方がいいかもしれません。

また、自分の子供が手足口病にかかってしまった時は、
今度はこちらが感染源になってしまうかもしれないので
完治するまでは休ませるなどの対策が必要になります。
患者は少なければ少ない程良いので、
自分の子供だけではなく周りの子供の事も考えながら行動するようにしましょう。
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