プール熱の潜伏期間について


どんなウイルスでも体の中に入ったらすぐに発症するというわけではなく、
必ず潜伏期間と呼ばれるものがありますよね。

この潜伏期間を過ぎてから症状としていろいろなものが現れるようになるのですが、
それではプール熱の原因であるアデノウイルスはどれくらいの期間があるのでしょうか。

プール熱の場合は発症する前の5日から1週間くらいが潜伏期間と言われています。
あまりピンと来ない日数かもしれませんが、
インフルエンザの場合は潜伏期間が1日から3日程度と言われているので、
プール熱の場合はかなり長い日数になるかと思います。

この期間内に発見できればいいのですが、潜伏期間は症状が全く現れないので
発見しようにもできないことがほとんどです。

また、プール熱にかかっている間は何が起こるか分からないのであまり油断することはないですが、
熱も下がってその他の症状も見られないようになると
治ったと思って油断してしまうことが多いですよね。

しかし、実際は症状自体は消え去ってもアデノウイルスはまだ潜伏している状態なので、
例え治ったとしても1週間程度はタオルやコップといったものを共有しないようにしたり
マスクを着用などするようすると第三者へ感染させてしまうことも少なくなるので、
治ってからも油断しないようにしてくださいね。


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