ヘルパンギーナと手足口病の違いとは


小さなお子さんがかかる病気のひとつとしてヘルパンギーナ手足口病があります。
どちらも主に夏に流行する病気と言われているので夏カゼの一種とされていますが、
このヘルパンギーナと手足口病は症状が似ているので区別が付かないという人もいるんじゃないでしょうか。
ヘルパンギーナと手足口病はどう違う病気なのでしょうか?

ヘルパンギーナは発症するといきなり高い熱が出て口の中、主に喉の辺りや口の奥にみずぶくれが出来てしまいます。
しかし、症状がこのくらいで熱も1日から4日程度経てば自然に熱は下がってしまいます。
みずぶくれも口の中にしかできないのが特徴ですが、強い痛みが出るのでほとんどの子供が食事をする事を嫌がります。

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これに対し手足口病の場合は発症するとまず口の中が痛くなり、
それから徐々にひじやひざ、手のひらや指、口の中お尻といった
手と足と口を中心に発疹が出来てしまうのが特徴です。

熱が出る場合もありますがすぐに下がってしまいますし、
そこまで高くは無いので心配する必要はありません。
ただ、口の中に出来た出来物は食べ物を食べた時に痛みを感じる事がありますし、
発疹は痒みがある場合があるので食欲が低下したり、掻かないようにしたりする必要があります。

このようにヘルパンギーナは口の中だけ、手足口病は手や足、口といった所に症状が出るものなので実際に症状が出た時はこれらの事に注目しながら区別していきましょう。


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